春色・・・

お花見 されましたか?

今年も桜が綺麗でしたね

まだまだコロナ禍で、賑やかなお花見はできませんが

今年はひとりで、近くの公園をお散歩しながらお花見しました。

のんびり自分のペースで歩き見る桜は、とても綺麗で

身も心も癒やされました。

桜色・・・

で、思い出すのは・・・

ローズクォーツ 愛の石です

紅石英  最も身近な愛情の教師

古代ローマでは美しさの秘薬として用いられた、愛と美を象徴する石として有名な石です。
和名で「紅水晶」と呼ばれることもありますが、不透明なものや半透明なものが多く
「紅石英」または「バラ石英」と呼ぶ方が正確なようです。

とても穏やかで優しい性質を持つ石で、
自分自身がそこに存在することを愛しむ心を高めます。

全ての好循環は自分の存在に自信を持つことから始まります。
私自身、自己肯定力が低く、自分の存在に自信を無くす事が多々あります。
ローズクォーツは幸せな愛のエネルギーが循環するスタートラインに立たせるための力を与えてくれる石なのです。

自分に自信が持てるようになってくると思考も行動も前向きに変わります。
表情も明るくなり、笑顔が増えることで細胞も活性化し、内面も外面も美しくなる循環がスタートします。
心が前向きだと体の疲労度合いも全く違います。

ローズクォーツは心やエネルギー的に抱え込んだネガティブな要素を一つずつ綺麗に洗い流していくことによって、美しい生き方ができるように助けてくれる石といえるでしょう。

誰が持ってもクセの無いとても柔らかく、温かなエネルギーを持つ石です。

ローズクォーツのエネルギーの特性

人それぞれ好みがありますが、発色のより明るいものを選ばれたほうがローズクォーツの持つ良い特性が強く感じらるようです。

主な特性として

・美を象徴する石
・身体の疲労を和らげる
・自己肯定
・心の傷や過去のトラウマを癒やす
・恋愛成就
・人を愛するエネルギーを高める
・自己愛
・優しさ、思いやりの心を高める

等々・・・

愛と美の女神アフロディーテの石とされ、
アフロディーテに捧げられたバラ(ローズ)から
ローズクォーツの名が由来するともいわれるローズクォーツ

多くの女性に身に付けて頂きたい
春色の、私の大好きな石です。